私の親友は、10歳年下。
看護大学時代に出会って、私が28歳、親友が18歳だった(*´ω`*)
現在、私が40歳、親友2人は30歳。
(私を敬え)
入院した当日は、親友にも心配をかけてしまった。
心配した親友2人は私に好き放題言ってきた。
私の突っ込みとともに紹介しよう。
ききちゃん(・_・)←こんな感じ
りりちゃん(*´∀`*)←こんな感じ
復職したら「夜勤もやる!」と言ってた私に、2人は心筋梗塞した時から夜勤するのはずっと反対だったから、そこは見ざる聞かざる言わざる戦法を発揮していた。
ききちゃん(・_・)
『夜勤だよ! 夜勤!
やめた方がいい。ほんと。
yakinnn』
私『夜勤。。。えー』
ききちゃん(・_・)
『えーじゃねーよ!酒より夜勤だよ!』
(そういえばお酒やめるって約束してた!)
ききちゃん(・_・)
『絶対体に悪いもん。
健康体の私でもしんどいもん!
健康の 10歳 若い 私でも!!』
(うるせー!)
ききちゃん(・_・)
『10さい!!』
『若い!!』
『私でも!』
私
『10さい!!
言ったなコノヤロー!!』
ききちゃん(・_・)
『なので私は夜勤をやめた。』
私
『なるほど。10歳だしな。』
ききちゃん(・_・)
『そうそう』
私
『分かった。日勤だけでいい感じの仕事を探してみようか。』
(探す気ねぇ。病院で夜勤やる気満々)
ききちゃん(・_・)
『普通に生活してても心負荷(心臓に負荷)かかってるってことだもんね。
うん。そうすべきや!』
私
『わかるっちゃわかる。
ような気がする??』
ききちゃん(・_・)
『(ー_ー)。。。』
りりちゃん(*´∀`*)
『夜勤してると寿命5年短くなるとか聞いたことあるぞ!
そのくらい体に負担がかかる!』
私
『いやだー!
りり達が100歳まで生きるなら私は110歳まで生きる!』
りりちゃん(*´∀`*)
『私もチチが仕事復帰したら夜勤断固拒否するぞ!』
そういうやり取りを入院初日にしてまして。
本当にありがたい。
このやり取りをした日の朝に胸痛発作で2人に心配をかけてしまったから、
2人の言葉を重く受けとめ、
お酒をやめて、勤務は日勤だけにする。
私は、そう心に誓いました。
《《《《その時は( ゚д゚)》》》》
※同じことを繰り返して、同じ失敗する人いるじゃないですか?
それ、アタシのことなんです。
人の助言を聞く時もあれば聞かない時もある。
ただ、これだけは言わせてください。
みんなのおかげで、いつだってハッピーヾ(˙❥˙)ノ